年間行事表を NotebookLMに取り込みたい! その前にやるべきこと
ゴールデンウィーク中に是非やってみて!
こんにちは、ハチコです。
連休スタートしましたね!
いかがお過ごしでしょうか?
さて、お子さんのいるご家庭では、
先月、「年間行事表」なるものをもらったのではないでしょうか。
もしかしたら、会社でもそういった表がある場合もあるかもしれませんね。
わたし自身も、子供の小学校と保育園の行事表を受け取りました。
早速AIに取り込んで、予定管理に活かしたい!!!
ですが、実はこの手の表は、そのままAIに渡しても、正しく情報を読みとってくれないことがあるんですよね。
今日はその失敗談と解決策をシェアします♪
NotebookLMにつっこんで、行事の日程を教えてもらいたい
まずは目指すゴールについてまとめておきましょう。
イベントの日程を確認するたびに、表を広げて
「えーっと、、参加日は・・・」
と指で表をなぞりながら日付を確認する…
ちょっとめんどくさいですよね。
アナログだろうと、デジタルだろうと、
「あれ?表どこいったっけ??」ってなりますし(わたしだけかなw)
そんなことをしなくても良いように、
あらかじめ年間行事表の内容をAIに学習してもらって、
行事表のことはAIにきえばよい状態にしたいです。
使う AI は NotebookLM です。
NotebookLM は、基本的に知らないことは知りませんと回答してくれるので、
今回の使い方にとってもぴったりなんですよ。
▼ 今回のゴール
・年間行事表をNotebookLMに取り込む
・「運動会はいつ?」「5/10に予定ある?」と質問すると、行事表どおりの日付を答えてくれる状態にする
表形式のPDFは、OCRがちょっとむずい
学校の年間行事表って、だいたいこんな形になっていませんか?
縦に月(1月・2月・3月…)が並んでいて、
横に日付(1日・2日・3日…)が並んでいる
いわゆる「クロス集計」した表です。
このパターンの表をそのままAIに読み込ませると、実はOCRがうまく機能しないことがあります。
わたしが受け取った行事表もこの形にくわえて、やっかいなところがもう1つ。
日付が半年ごとにしか書かれていない4月〜9月分の日付は、
4月の左の列にしか入っていない形だったんです。
試しに「5月の予定をリストアップして」とAIに頼んだら…
5月10日の行事が、5月11日として出てきたりして。
日付がずれてるのは致命的〜〜〜😅
5月10日に健康診断があるって表に書いてあるなら、
「健康診断の日程教えて」ときいたら
「5月10日」って返ってこないとダメですね!
当たり前ですけど。
ChatGPTと一緒にCSVに整形した
じゃあどうしたらいいのか。
試行錯誤した結果、「CSVに変換する」というアプローチに落ち着きました。
目指したのは、こんな超シンプルなデータです。
この2列だけの表にしてしまえば、AIはもう迷わない。
つまり、クロス集計する前のデータですね。
ChatGPTと対話しながら、表のデータを月ごとに整形していきました。
完成したら目視で確認して(ここ大事!)、NotebookLMにソースとして登録。
(スプシでもいいし、表をコピー→コピーしたテキストでもOK)
最後に「運動会の日はいつ?」みたいなテストをして、正確に答えが返ってくれば完成です。
クロス集計表は「一次元の表」にしよう
縦横が交差するクロス集計表は、人間が見ると直感的でわかりやすいです。
でも、AIにとっては読みづらいことも。
そんな表をAIに取り込みたい時は
是非シンプルな1次元のデータに(クロス集計する前のデータ)に
変換してみてくださいね!
もちろん、その変換作業自体もAIに手伝ってもらってくださいね♪
先月もらった年間行事表をまだAIに取り込んでいなかったら
ぜひゴールデンウィーク中にNotebookLMに入れてみてくださいね😄


なるほどクロス集計型の表は確かにそのまま渡すと信用できないけど、GPTとさっと確認しながらCSV化するのはよい手ですよね。
エージェントに自動化させる時には、まだ目視確認入れた方が良い部分になるのかなって思いました。
ありがとうございます。