断捨離で変わったこと
本質は「捨てること」じゃなかった
こんにちは、ハチコです。
家にものが増えてきたとき、
あなたは何から手放しますか?
服?本?
それとも、
いつの間にか使わなくなった
キッチン用品?
わたしも最初はそう思って
ものを片付け始めました。
でも続けていったら、
手放す対象は
モノだけじゃなかったって
気づいたんです。
「毎日20個捨てる」を続けてみた
今年の初めくらいから、
ゆるく断捨離をしています。
きっかけは
推しのラジオパーソナリティさんが
「毎日20個捨てる」
って話していたこと。
結構前のことなんですけどね。
それをふと思い出して
わたしもやってみることにしました。
ルールはシンプル。
どんな小さなものでもいい。
1日に20個手放す。
3月の中頃まで、
毎日続けてみました。
それでも、ものは減らなかった
正直に言うと、
今年度は子どもの進学もあって
差し引きゼロか
良くてちょっとマイナスくらい。
目に見える効果は
正直、あんまりなかったです。
捨ててなかったら
今頃もっと大変だったのは
間違いありませんが(苦笑)
でも気持ちのほうは
ずいぶん変わってました。
気づいたのは「欲張りな自分」
あらためて
断捨離で変わったことって
なんだろうと考えて見た時
気づきました。
わたし、
自分で思ってる以上に
欲張りなんだって。
特に「情報」に関しては、
多ければ多いほどいいって
どこかで信じてました。
気になる記事は片っ端からストック。
出られるセミナーは
睡眠時間を削ってでも全部出る。
でも、
全部をちゃんと活用できていないし
それだけで満足しちゃうことも。
手段が目的に
なってしまっていたんです。
削ろうとしたのは「睡眠時間」でしたが…
そんな矢先、
実家の事情で
学びに使える時間が
ガクッと減りました。
家族にもこれまで
協力してもらってきたので、
これ以上は難しい。
じゃあ何を削るか。
最初に思いついたのが、
睡眠時間でした。
でも、これは即やめになりました。
体調と機嫌がガタガタになって、
家族にも仕事にも
迷惑がかかりかけました。
あぶないあぶない…。
睡眠時間のかわりに削ったもの
睡眠時間を削るかわりに
わたしがやったのは
インプットを選ぶこと。
たとえば、
記事のストックは最小限に。
読み切れない記事を貯めるのは、
シンプルにストレージを圧迫するだけ。
ちょっと読んで
まぁいいか、という記事は
ストックからはずすようにしました。
あとは各種セミナー。
こちらは自分で選んだというよりは
スケジュールの都合で
泣く泣くアーカイブでの参加が
多くなりました。
でもそうなると
自分にとって大事なもの、
わたしの場合は
コミュニティのセミナーや
自分が知りたい内容のセミナーを
選んで視聴することに。
「とりあえず聴いてみようかな」
くらいのものは
結果的に視聴しなくなりました。
「全部」をやめて、
「インプットするべきもの」を選ぶ。
そう切替えたら、
時間がないなりに
日々を回せるようになってきました。
物理の断捨離が、メンタルの断捨離になった
不思議なんですけど、
情報を絞ったほうが
頭のなかも気持ちも
スーッと軽くなったんですよね。
ものを毎日20個捨てても
家が片付いたって実感は
いまのところ薄いです。
でも気持ちは
たしかに変わってる。
わたしが本当に手放すべきだったのは
ものじゃなくて
「全部抱え込みたい欲」
だったんだなって。
そう思いました。
ちなみに、手放さなかったもの
限られた時間の中で
意外と残ったものがあって、
それがポッドキャストです。
聞いてくださる方のことを
考えながら話す時間が、
わたしにとっては
すごく大事な時間なんだなと
気付かされました。
そういう「自分の核」が見つかるのも、
断捨離の効果かもしれませんね!
おわりに
断捨離って、
物理的にものを減らす行為だと
思ってました。
でも続けてみたら、
インプットを選べるようになって、
時間と気持ちが整った。
それは予想していなかった
うれしい副産物でした。
わたしはまだ
断捨離1年生なので、
これからもゆるく続けてみます。
あなたは最近、
何を手放しましたか?
何を手元に残しましたか?
よかったら教えてくださいね!
