最近スキルの効きが悪いな〜という人、ここをチェック!
スキルの棚卸ししようぜキャンペーン第2段!
こんにちは!ハチコです。
今日も今日とてスキルの話です。
「あれ?ちゃんと細かく指示してスキルにしたのに
なんか微妙な結果しか返ってこないなぁ…。」
Codex や Claude Code、Anthgravity等を使っていて
そんなことを思ったことはないでしょうか。
それは、今からお話する理由で
スキルがちょっとポンコツ化しているかもしれません。
折角AIツールに課金して、小難しい黒い画面と戦うのなら、
「ちゃんと言う事きいてくれる使えるスキル」を作って
もっと効率化したいですよね!
ということで、今日は
✅️ どうしてスキルの効きが悪くなるのか
✅️ よく聴くスキルにするための解決策
についてお話しますね!
ぜひ最後までお付き合いください〜♪
その前に、スキルって何?
テキストベースのAIツールで使える仕組みで、
正式には「エージェントスキル」。
あらかじめ決まった場所に決まったフォーマットで
指示を書いておくと、
AIが必要だと判断した時に
自動で発動してくれます。
※自動で発動しないモードにもできます。
スキルの本体である「SKILL.md」は
ゼロから手で書く必要はありません。
「こんなスキルつくりたいな〜!」とか
「ここまでの手順をスキル化して!」とか
AIに伝えて作ってもらいます。
500行を超えると、効きが悪くなる
さて、この「SKILL.md」、実は
500行以下が推奨されています。
これを超えると、
AIの動きが鈍くなってきます。
でも、壁打ちしながら育てていくと、
SKILL.mdはどんどん大きくなる。
※そう、スキルは一度で完璧なものを作るのではなく、
作ったら微調整していくのです!
あれも入れたい、これも入れたい。ここはもっと細かく…
気づいたら、てんこ盛りの大作ができあがっていた。
なんてこと、よくあるんです。
(もちろんわたしも!)
育てすぎたスキルと、スリムなスキル
ここで少し比べてみます。
育てすぎたスキルは、
開いた瞬間に「長っ」となる。
何をやるスキルなのか、
パッと見てもわからない。
AIにとっても同じです。
指示や情報が多すぎて、
結局何をするのか迷ってしまう。
逆に、スリムなスキルは
ファイルを開いた瞬間に全体が見える。
このスキルは何をして、
どこから何を呼ぶのか。
AIも人もすぐに把握できる。
ということで、
調子が悪いな〜と思ったら、
まずはSKILL.mdの行数を、エディタ等で確認してみてくださいね!
何行くらいありましたか?
500行超えてる方はもちろん、
500行を超えていなくても、
ゴチャゴチャしているなぁと感じたら
次は、SKILL.mdをすっきりさせていきましょう!
今回は3つのステップで、
SKILL.mdを風通しよくしていきますよ♪
①AIに「どこを切り出す?」と聞く
ダイエットの第一歩は、
AIに聞いてみることです。
スキルのファイルをドラッグ&ドロップして、
チャット欄にこう入れてみてください。
「このスキルのボリュームが増えてきたので、分割したいです。
どこを外に出すのがよいですか」
これだけで、
切り出すポイントを教えてくれます。
自分では気づかなかった
「ここ、別スキルにできるじゃん」が見つかります。
②使い回せるパーツは別スキルにする
たとえば、
noteの記事を書くスキルを作るとします。
中に入っている指示は、だいたいこんな感じでしょう。
①タイトルを考える
②自分らしい語り口にする
③noteの構成フォーマットを守る
④ヘッダーとフッターを入れる
⑤サムネイルのプロンプトを生成する
全部を1ファイルに入れたら、
あっという間に500行を超えます。
でも②の「語り口」って、
noteだけで使うものじゃないですよね。
XやThreadsでも発信しているなら、
語り口のスキルは共通で使えます。
だったら別スキルとして独立させて、
noteスキルからは「呼ぶだけ」にする。
①の「タイトル」も同じ考え方で、
他のコンテンツでも使えるなら外に出せます。
③この処理、他でもつかえる?
整理のコツは、
パーツごとに1つだけ問いかけることです。
「これは、他でも使えるか?」
使えるなら、別スキルにする。
使えないけどSKILL.mdが長くなるなら、
サブファイルとして同じフォルダに切り出す。
すると、SKILL.mdには
「何をやるか」と「何を呼ぶか」だけが残ります。
スリムなスキルは、お互いにうれしい
整理されたSKILL.mdは、
パッと見て何をするスキルかがわかります。
AIにとっても指示が明確で動きやすい。
つくった本人も、
久しぶりに開いたときに迷わない。
スキルの調子が悪くなってきたなと感じたら、
それはダイエットのサインかもしれませんよ。
ぜひ確認してみてくださいね!
先日書いた、スキルの名付けについての記事も好評でした♪
よかったら合わせて読んでみてくださいね!
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スキルズ??
なるほど勉強になります。これで、スキルを、横断させる自動化にもできますね。今はそこまでやる事がなかったけど、これから必要になる考え方ですね🐱
ありがとう!